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色の効果で暖かく!暖房を付けず体感温度を上げる方法

毎月1回暮らしや、住まいに関するコラムを掲載していきます。
みなさまの生活の中で少しでもお役に立てますと幸いです。

さて今月は、色にまつわるインテリアについてお話いたします。

今年は暖冬だと言われていましたが、最近めっきり寒くなりましたね。
寒い冬は家にいることが多くなるかと思いますが、少しでも快適に過ごしたいものですよね。

暖房を付けているのになんとなく寒い…という方はいらっしゃいませんか。
それはもしかするとインテリアに暖色を足すことでかわるかもしれませんよ。

それでは早速紹介していきます。

■色の持つ効果
「体感温度」という言葉があります。
体感温度とは、実際の気温ではなく、人間の身体が感覚として感じる温度のことです。

体感温度は色の持つ効果によっても随分と左右されます。
色の心理的・生理的効果を用いることによって 体感温度は±2~3℃も違ってくるそう。

この効果を用いて、体感温度をあげていきましょう。

■体感温度の上がる色とは
体感温度の上がる色とは一体何色でしょうか。
それは、「赤、黄、オレンジなどの暖色」です。
暖色はその名前の通り、 太陽や炎を連想させるため、体感温度を上げる効果があります。

・赤色
赤色は暖色の中でも刺激の強い色です。
交感神経に作用し、脈拍、血圧、体温、心拍数上がり、 血流をよくし、身体を動きやすくする効果があると言われています。

・黄色
黄色はコミュニケーションを良好にする力があり 会話をスムーズに進めることができます。

・オレンジ
橙色は、赤色と黄色の良いイメージを掛け合わせたような効果があり、 ビタミンのような役割を果たしています。
効果としては、緊張を和らげ力を発揮させる作用があり、 さらに、筋肉痛や胃潰瘍の症状を軽減させる力もあると言われています。


■インテリアの取り入れ方

それでは早速暖色を取り入れて、部屋の体感温度を上げていきましょう。
オススメはカーペットやラグ、こたつの掛けカバーなどの冬に使う物、 クッションや、ブランケットなどの小物に取り入れるのはいかがでしょうか。
部屋のアクセントにもなって雰囲気も明るくなります。

スチール製のラックなど、冷たい印象のある家具には、 暖色のマルチクロスなどをかけると冷たい印象が和らぎます。

しかし、暖かくしたいからと言って、部屋全体を暖色でコーディネートするのはNGです。
暖色は、体感温度を上げてくれる色と同時に交感神経に働きかけ身体を活発にする効果もあります。
部屋全体が暖色になると落ち着かない空間になってしまいます。

また、鮮やかな赤は神経が興奮してしまうので使う面積を狭め、 濃い赤色はストレスを和らげてくれるので、広めの空間に使うなど彩度によってもたらす効果が違うので、部屋の用途別にコーディネートするのも楽しいのではないでしょうか。


いかがでしたか。
お部屋の体感温度を上げて、寒さに負けない快適な冬をお過ごしください。

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