住宅事業部 今村です。
最近 初心にかえり 以前数十年前に勤めていた会社にて・・・PHP研究所の冊子を読んでいました。その中で最近ふと思い出した事
事業は人なりと言う言葉です。
“事業は人なり”といわれるが、これはまったくそのとおりである。どんな経営でも適切な人を得てはじめて発展していくものである。
いかに立派な歴史、伝統をもつ企業でも、その伝統を正しく受け継いでいく人を得なければ、だんだんに衰微していってしまう。経営の組織とか手法とかももちろん大切であるが、それを生かすのはやはり人である。どんなに完備した組織をつくり、新しい手法を導入してみても、それを生かす人を得なければ、成果もあがらず、したがって企業の使命も果たしていくことができない。
企業が社会に貢献しつつ、みずからも隆々と発展していけるかどうかは、一にかかって人にあるともいえる。
そのまま引用していますが、色々な意味で「活かすも殺すも人次第では」・・・・・・、