お願い事、警告もただ聞き流すだけ
具体性のない時間軸のない曖昧な返答
危機管理のなさ 今の私は…
とある会社の経営方針に
的確、敏速な対応を実践しますとあります。
肝に銘じて、来年から行動したいと思います
お願い事、警告もただ聞き流すだけ
具体性のない時間軸のない曖昧な返答
危機管理のなさ 今の私は…
とある会社の経営方針に
的確、敏速な対応を実践しますとあります。
肝に銘じて、来年から行動したいと思います
住宅事業部 今村です。他界した父が、よく言っていた言葉ですが、「働かざる者食うべからず」
「働かざる者食うべからず」とは、「怠けて働こうとしない人は、食べてはならない」という意味があり、徒食(働かないで遊びほうけること)を、いましめる言葉です。働いていない人を非難するような、言葉にも取れますよね。ここでの「働かざる者」は、病気や事情により「働きたくても、働けない人」を対象とはしていませんのでご理解下さい。
社会人として、この言葉皆さんどう受け止めますか?
また、類義語で「五観の偈(ごかんのげ)」という禅宗において食事の前に唱えられている言葉があります。言葉の意味は、自分の行いが良いか悪いか、完全か欠点があるかを自己反省して、今日の、その食事をいただくことができるのか、自分でよく考えよ、ということだそうです。
金銭報酬の格差
気を使われながら仕事をさせてもらっている事など
本当のことを知らなければ心穏やかでいられたのに、知ってしまうと
[ねたみ][温度差][不満][不信感]ネガティブな感情がめばえる
言いたいことはある。だが、言わぬが花
病んでる私の独り言
住宅事業部 今村です。
最近 初心にかえり 以前数十年前に勤めていた会社にて・・・PHP研究所の冊子を読んでいました。その中で最近ふと思い出した事
事業は人なりと言う言葉です。
“事業は人なり”といわれるが、これはまったくそのとおりである。どんな経営でも適切な人を得てはじめて発展していくものである。
いかに立派な歴史、伝統をもつ企業でも、その伝統を正しく受け継いでいく人を得なければ、だんだんに衰微していってしまう。経営の組織とか手法とかももちろん大切であるが、それを生かすのはやはり人である。どんなに完備した組織をつくり、新しい手法を導入してみても、それを生かす人を得なければ、成果もあがらず、したがって企業の使命も果たしていくことができない。
企業が社会に貢献しつつ、みずからも隆々と発展していけるかどうかは、一にかかって人にあるともいえる。
そのまま引用していますが、色々な意味で「活かすも殺すも人次第では」・・・・・・、