経理の田中です。
我が家のお寺は佐世保の西海橋の近く。
お盆前と年末にはご挨拶に行きます。
その日は朝から腰痛が出てしまい歩くのもやっとだったのですが、何とか用事を済ませ、
その足でパラダイスガーデン佐世保内のうずしお温泉へ。
腰、あっためて大丈夫かな…?と思いながらおそるおそる入ったのですが、
その時間は私一人で貸し切り状態でゆったり入浴。
すると、なんと、お風呂上りには普通に歩けるようになっていました!
年末、何かとバタバタしておりますが、体調万全で年を越したいものです。
住宅事業部 今村です。
ひとり言と思って書いてます。
今 ほとんど非木造系の改修やメンテを行っています。
職種多様な職人さんと現在、仕事と向き合っています。現場や会社において
to be nice to be cool = ナイスであるにはクールであれ!
引用になりますが、本当にいわなくちゃいけないことを言わない人や
その場を和やかに過ごさせる人、優しいことしか言わない人は、本当に優しい人では
なく自分に優しい人 嫌われたくない人だと思います。
嫌われてもいいから正しいこと言わなくてはいけない事を言うことが、大切かなと思う今日この頃でした。
お願い事、警告もただ聞き流すだけ
具体性のない時間軸のない曖昧な返答
危機管理のなさ 今の私は…
とある会社の経営方針に
的確、敏速な対応を実践しますとあります。
肝に銘じて、来年から行動したいと思います
住宅事業部 今村です。他界した父が、よく言っていた言葉ですが、「働かざる者食うべからず」
「働かざる者食うべからず」とは、「怠けて働こうとしない人は、食べてはならない」という意味があり、徒食(働かないで遊びほうけること)を、いましめる言葉です。働いていない人を非難するような、言葉にも取れますよね。ここでの「働かざる者」は、病気や事情により「働きたくても、働けない人」を対象とはしていませんのでご理解下さい。
社会人として、この言葉皆さんどう受け止めますか?
また、類義語で「五観の偈(ごかんのげ)」という禅宗において食事の前に唱えられている言葉があります。言葉の意味は、自分の行いが良いか悪いか、完全か欠点があるかを自己反省して、今日の、その食事をいただくことができるのか、自分でよく考えよ、ということだそうです。